ウエディングドレスでマタニティフォト
結婚式を挙げる前に妊娠が発覚したために、結婚式をあきらめたという方もいるかと思います。そのようなケースにおすすめなのが、ウエディングドレスでのマタニティフォトです。ここでは、おすすめの理由やウエディングドレスでのマタニティフォト撮影時に注意する点をご紹介します。
貴重なウエディング写真が撮れる
お腹に赤ちゃんがいるという状態は、とても神秘的で貴重な時間です。
その状態できれいなドレスをつけてウエディング写真を撮れるのは大変貴重なことです。
結婚と妊娠のダブルの幸せ写真が撮れることでしょう。
結婚式より気軽に行える
お腹がだいぶ大きくなってからの結婚式は、妊婦さんの体に大きな負担がかかってしまいます。
結婚式は長い時間緊張したりライトを浴びたりと、多くの刺激を受けるためです。
来賓の方々への気遣いや慣れない場での緊張に加え、着慣れないウエディングドレスなどで長時間座りっぱなしだと体調を崩してしまうおそれもあります。
お腹の赤ちゃんや母体に、もしものことがあったら大変です。
また、結婚式を挙げるとなると準備も大変になります。
式場を決め何度も打ち合わせを行い、ドレスを選び、引き出物を決めるといった妊婦でなくても大変な作業です。
マタニティフォト撮影ならそうした負担がないため、結婚記念の写真を残したい場合におすすめです。
夢を叶える
「かわいいウエディングドレス姿を、愛する夫や両親、生まれてくる子供に見せたい」と思う女性は多いのではないでしょうか。
「ウエディングドレスを着るのが小さい頃からの夢」という方もいるかと思います。
子供を産んだあとは子育てに忙しくなり、なかなかウエディングフォトを撮りに行く時間がとれなくなってしまったり、産後の体調が優れなく子育てで精一杯になってしまったりする可能性が高いです。
そのため、身動きがとりやすい時期のマタニティフォトがおすすめです。
体調に注意
妊娠している時は、安定期に入ってからも体調管理に十分気をつける必要があります。
ドレスも締めつけのないものを選びましょう。マタニティフォトはお腹の膨らみがわかった方がいいので、その膨らみのラインがきれいに出るドレスがおすすめです。
撮影時はゆっくりと進めるようにし、体調が悪くなった場合は無理をせず中断しましょう。
赤ちゃんがお腹にいるという貴重な状態でのマタニティフォトを愛知で撮影するなら、愛知県名古屋市にあるAS YOU WISHをご利用ください。女性カメラマンとリラックスした状態で楽しみながら撮影を行うことができます。
女性カメラマンは全員子育て経験者なので、妊婦時の幸せな気持ちや辛い体調などもわかっています。幸せな気持ちが写し出せるようお客様の体調に合わせ撮影を進めますので、安心してご利用ください。
マタニティフォトについての詳細や価格についてのお問い合わせは、お気軽にAS YOU WISHまでご連絡ください。